この講演会は終了いたしました。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
児童福祉法の改正により、平成21年度から家庭訪問による子育て支援「こんにちは赤ちゃん訪問」とそれに続く「子育て支援家庭訪問事業」が各地で始まっています。乳幼児期という人の基礎を築く大切な時をどのように支援していけばよいのか?
アメリカ・オレゴン州の「健康な出発(ヘルシースタート)」の取り組み、その意義と内容について、オレゴン州ポートランドでヘルシースタートを研修されている同朋大学の白石淑江先生からケーススタディーを交え、紹介して頂きます。
| 日時 |
2009年10月24日(土)13:15〜15:30(受付13:00〜) |
| 場所 |
キャンパスポート大阪 ルームA(大阪第2ビル 4階
TEL:06-6344-9560) |
| 対象 |
赤ちゃん訪問
子育て支援に携わる人
乳幼児に関わる専門職 他 |
| 定員 |
40名※定員になり次第、締め切らせていただくことがあります。 |
| 参加費 |
3000円(資料代含む) |
参加希望の方は必要事項をご記入の上、FAXでお申し込みください。
締め切り 10月17日(金)
※定員になり次第、締め切らせていただくことがありますのでお早めにお申し込みください。
♡講師紹介♡
白石淑江先生(同朋大学社会福祉学部社会福祉学科教授)
専門分野は保育学、児童福祉、身体発育発達学。保育者による親支援、子どもの虐待防止、保育園における被虐待児のケアなどを中心に、子どもの虐待の予防、地域の子育て支援に尽力されている。
NPO法人「子どもの虐待防止ネットワークあいち(CAPNA)」理事。
アメリカのHFA(健康な家族アメリカ)についての紹介
HFA(健康な家族アメリカ)運動は、1960年代にヘンリー・ケンプが、子育てを終えた50代の女性を募集して訓練し、子育てに不安を持った若い家族に対する訪問支援(新生児家庭訪問支援)を行ったのが最初で、1970年代にハワイ州がケンプ博士を呼んで「健康な出発」プログラムを始めたことから広がっていきました。このプログラムが児童虐待予防に一番効果があるということでアメリカ全土に広がり、1997年度から今までにアメリカとカナダの多くの州で実施されています。
この時期の親は誰でも育児に関する不安を抱えており、育児の情報や支援を一番受け入れやすく、この時に親のニーズに応えることで長期にわたる信頼関係が築けるので、誕生前か誕生時からの支援を実施しています。この支援プログラムでは新生児家庭訪問に欠かせない12の重大原則に基づいて行われます。子どもの情緒を大切に育てていくことを目指し、ワーカーと両親との人間的な絆(信頼関係)に基礎を置いた科学的な支援がなされています。
実際の家庭訪問では、支援者は子どもの月齢にあわせたアドバイスをおこない、親の良いところ、長所・強みをみつけてそれを励まし、親のほしい情報を提供するというやり方なので、親たちは毎週の訪問を待ちかねています。
そのような支援をしていくためには、家庭訪問スタッフは就職直後に集中研修で家族の危険度を評価するアセスメントの使用方法と家族の強み(長所)に焦点を置く訪問の仕方・方法を学ぶことが義務付けられています。そのことにより、より質の高い効果的な支援をしていくことができるのです。
児童福祉法の改正により、平成21年度から家庭訪問による子育て支援「こんにちは赤ちゃん訪問」とそれに続く「子育て支援家庭訪問事業」が各地で始まっています。乳幼児期という人の基礎を築く大切な時をどのように支援していけばよいのか?
アメリカ・オレゴン州の「健康な出発(ヘルシースタート)」の取り組み、その意義と内容について、オレゴン州ポートランドでヘルシースタートを研修されている同朋大学の白石淑江先生からケーススタディーを交え、紹介して頂きます。
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日時
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2009年10月24日(土)13:15〜15:30(受付13:00〜) |
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場所
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キャンパスポート大阪 ルームA(大阪第2ビル 4階 TEL:06-6344-9560) |
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対象
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赤ちゃん訪問
子育て支援に携わる人
乳幼児に関わる専門職 他 |
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定員
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40名※定員になり次第、締め切らせていただくことがあります。 |
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参加費
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3000円(資料代含む) |
参加希望の方は必要事項をご記入の上、FAXでお申し込みください。
締め切り 10月17日(金)
※定員になり次第、締め切らせていただくことがありますのでお早めにお申し込みください。
♡講師紹介♡
白石淑江先生(同朋大学社会福祉学部社会福祉学科教授)
専門分野は保育学、児童福祉、身体発育発達学。保育者による親支援、子どもの虐待防止、保育園における被虐待児のケアなどを中心に、子どもの虐待の予防、地域の子育て支援に尽力されている。
NPO法人「子どもの虐待防止ネットワークあいち(CAPNA)」理事。
アメリカのHFA(健康な家族アメリカ)についての紹介
HFA(健康な家族アメリカ)運動は、1960年代にヘンリー・ケンプが、子育てを終えた50代の女性を募集して訓練し、子育てに不安を持った若い家族に対する訪問支援(新生児家庭訪問支援)を行ったのが最初で、1970年代にハワイ州がケンプ博士を呼んで「健康な出発」プログラムを始めたことから広がっていきました。このプログラムが児童虐待予防に一番効果があるということでアメリカ全土に広がり、1997年度から今までにアメリカとカナダの多くの州で実施されています。
この時期の親は誰でも育児に関する不安を抱えており、育児の情報や支援を一番受け入れやすく、この時に親のニーズに応えることで長期にわたる信頼関係が築けるので、誕生前か誕生時からの支援を実施しています。この支援プログラムでは新生児家庭訪問に欠かせない12の重大原則に基づいて行われます。子どもの情緒を大切に育てていくことを目指し、ワーカーと両親との人間的な絆(信頼関係)に基礎を置いた科学的な支援がなされています。
実際の家庭訪問では、支援者は子どもの月齢にあわせたアドバイスをおこない、親の良いところ、長所・強みをみつけてそれを励まし、親のほしい情報を提供するというやり方なので、親たちは毎週の訪問を待ちかねています。
そのような支援をしていくためには、家庭訪問スタッフは就職直後に集中研修で家族の危険度を評価するアセスメントの使用方法と家族の強み(長所)に焦点を置く訪問の仕方・方法を学ぶことが義務付けられています。そのことにより、より質の高い効果的な支援をしていくことができるのです。